
京都は世界的に知られた桜の撮影地ですが、桜の季節の京都は日本でもっとも観光客が多い時期のひとつでもあります。桜の中で、人混みに邪魔されない個人撮影をするにはどうすればいいのか。私の経験をお伝えします。
🌸 2026年 京都の桜 開花予想
- 開花日(予想):2026年3月25日ごろ
- 満開(撮影のベスト時期):3月31日〜4月7日
- 桜吹雪:4月8日〜4月12日(花びらが舞い、いちばん幻想的な写真に)
📍 桜の撮影ベストポイント
定番のポイント

- 哲学の道:約2kmの桜のトンネル。朝6時半までに着けば、桜の道をひとり占めできます。
- 嵐山・中之島公園:渡月橋から望む桜の全景は圧巻です。
- 清水寺:清水の舞台から見る桜と京都の街並みは息をのむ美しさです。
穴場のポイント

- 東寺・夜桜:五重塔と桜を一枚に。京都の夜桜の定番です。
- 平野神社:知る人ぞ知るお花見の名所で、桜は50種類以上。
- 原谷苑:「京都最後の桜の秘境」と呼ばれ、外国人観光客はほとんどいません。
🙅 人混みを避けるには?
作戦1:朝6〜8時がゴールデンタイム
ツアー客が観光地に着くのは早くても8時半ごろ。1時間半早起きすれば、人気スポットをほぼひとり占めできます。
作戦2:穴場の代わりの場所を選ぶ
哲学の道が混んでいたら、近くの高野川の堤へ。桜は同じように美しく、人は10分の1です。
作戦3:撮り方で人混みを消す
- ローアングルで見上げて、桜と空だけを写す
- 絞りを開けて、背景の人をぼかす
- 垂れた桜の枝で背景を自然に隠せる角度を探す
💡 カメラマンからのアドバイス:桜の季節は早朝の撮影(7:00〜9:00)がおすすめです。服は無地中心(白、ベージュ、淡いピンク)で、派手な服は避けましょう。
🌸 桜の季節は予約が埋まりやすい
桜の季節は京都の撮影でいちばん人気の時期です。1〜2か月前のご予約をおすすめします。JLP PHOTOは早朝の撮影ルートをご用意しています。