
桜の京都がやさしいピンクの夢なら、紅葉の京都は色あざやかな油絵の世界です。毎年11月中旬から12月初め、京都の通りや路地は赤やオレンジのもみじに染まり、一年でいちばん写真映えする季節になります。
- 色づき始め:11月上旬
- 見頃:11月15日〜11月30日
- 散り紅葉(紅葉のじゅうたん):12月1日〜12月7日
📍 カメラマンおすすめの紅葉スポット
永観堂・極楽橋
「もみじの永観堂」と呼ばれ、池の水面に山いっぱいの紅葉が映ります。朝9時の開門と同時に入るのがおすすめです。
東福寺・通天橋

紅葉は「京都随一」とも言われます。通天橋から見下ろすと、山いっぱいの紅葉が巨大な油絵のようです。
嵐山・宝厳院
「獅子吼の庭」は秋の特別公開のみ。紅葉と苔の庭の組み合わせで、東福寺よりずっと人が少ないです。
穴場・光明寺・もみじ参道
長岡京市の光明寺には200mのもみじ参道があり、両側のもみじが紅葉のトンネルをつくります。観光客は少なめです。
📸 紅葉撮影の服装アドバイス
- おすすめ:オフホワイト、カーキ、ネイビー——紅葉といちばんやわらかいコントラストに
- 着物なら:紺、深緑、茶色
- 避けたい色:明るい赤、オレンジ——紅葉に溶け込んでしまいます
💡 大事なお知らせ:紅葉の季節の朝は5〜8度しかありません。保温インナーを着て、脱ぎ着できるコートを重ねましょう。JLP PHOTOではカイロと温かいお茶をご用意しています。